プライスボードこそ中古車の情報の宝庫

中古車販売店に展示されている車のフロントガラスには、大きなボードが置かれています。
このボードは、プライスボードと呼ばれるもので、中古車の情報が書かれいます。
情報を正しく読むことが出来ると、良いクルマ選びに役立ちます。

一般的に、現金販売価格・初年度登録(検査)年月日・車検証有効期限・走行距離数・前使用者の点検整備記録簿・修復歴の有無・保証の有無という項目が表示されています。
これらの項目は、公取協(自動車公正取引協議会)の規約で定められています。
特に抑えておきたいのが、現金販売価格・初年度登録(検査)年月日・走行距離・修復歴の4つです。

現金販売価格は、車両本体のみの価格であって、保険料・税金・登録料などの諸費用は含まれていません。
初年度登録(検査)年月日は、クルマの年式のことで、車両保険を付ける際、必要となる情報です。
走行距離数は、現在の総走行距離が表示されており、年式とともにクルマの程度を判断するのに重要な要素といえます。
また、修復歴が「あり」となっている場合、公取協の規定する箇所の修正や部品交換が行われているので、注意が必要です。

プライスボードは、展示されているクルマの情報の宝庫といえます。
そのため、自分に適したクルマを選ぶ良い判断材料となります。
お店に足を運んだ際には、じっくりとボードを見て検討をすると、良い中古車を手に入れられるかもしれません。

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