購入前に覚えておくべき中古車の諸費用

安くクルマを手に入れるためには、中古車の価格相場や車体チェックの方法など色々な知識を抑えておく必要があります。
けれども、中古車の購入には重要な要素にもかかわらず、意外と手落ちしてしまうのが、クルマにかかる諸費用です。
購入時には、必ず必要になるお金なので、予算を考える際には事前に考慮しておくのが良いのです。

クルマを購入するためには、車両本体価格に税金や登録料等の諸費用を加えた額を支払って、始めてクルマを手にすることができます。
諸費用には、「法定費用」と「販売店手数料」の2種類があります。
ところが、中古車の諸費用については、法的規制が一切ないため、販売店によって異なってきます。

法定費用は、主に税金のことで、自動車税・自動車重量税・自動車取得税・自賠責保険料・消費税・法定預かり費用・リサイクル料金の7つです。
法定費用に関しては、ルールや計算方式が定められているため、どの販売店でも金額は同じです。
一方、販売手数料は、各販売店で異なるため、何の目的で徴収されているのかをしっかりと確認する必要があります。

販売店によっては、車両本体価格を低く設定し、販売手数料で利益を得るところもあります。
そのため、本体価格の安さだけで、購入を決めるのは得策ではありません。
諸費用の知識を事前に頭に入れながら、見積書を検討し、購入するのが安くクルマを手に入れる賢い方法です。

コメントは下のボタンを押して別ウィンドウから投稿できます。