中古車バイクのエンジン状況を判断するもの

中古車でバイクを購入しようと考えて、気になるのがエンジンの状況ではないでしょうか。
エンジンは、バイクの心臓ともいえる部分です。
中古車の購入とはいえ、エンジン部分だけは、自分の納得のできるレベルのものを選びたいものです。

販売店に並んでいる中古車のバイクのほとんどが、実際にエンジンを開けて状況を確認したものではありません。
エンジンの状況は、経験豊富なスッタフが、エンジン音や排気音などの微妙な音の違いを聴き分けることによって、判断して価格を付けています。
素人でも、バイクに良く乗る人なら、ある程度は、音を聴き分けることができるかもしれません。
しかし、微妙な音を聴き分けることは、とても難しいです。

特別な技術や経験の必要なく、誰でも簡単にエンジンの状況を推測する目安となる方法があります。
それは、総走行距離をチェックするということです。
基本的に、総走行距離が少なければエンジンの状況は良いと判断します。
中型バイクであれば、およそ10,000?以下であれば購入の目安にしても良いと言われています。

前オーナーの使用方法や管理方法によっても、バイクのエンジン状況は変わってきます。
したがって、一概に総走行距離だけで、エンジンの状況が把握できるとはいえません。
けれど、ひとつの目安として、バイク購入の際の判断基準としてみても損はありません。

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